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燻製器の製作(木製)

ピザに使うベーコンやハムを手作りしようって言う事で、燻製器を自作する事にしました。
とは言っても燻製作りなんて全くの素人。燻製器を既に自作されている方々のブログを読ん
で、その仕様や失敗談などを参考にして、まずはどういうコンセプトにするか考えてみました。
  1.スモークウッドでもスモークチップでも使用可の事
  2.燻製器の中を通る空気を調整できる様な排気口にする
  3.熱源は電気コンろを使用し、温燻、熱燻が可能な温度まで上げられる事
  4.前扉は燻製部と熱源部で2分割式とする
  5.風乾もこの燻製器でできる様な機構を設ける
  6.温度の制御はサーモスタッドによるON・OFF制御かあるいは、PID制御
    とする
  7.網の上での燻製も吊るし式の燻製もできる構造とする
以上のような事を考慮して、早速設計に着手する。

Assy図と部品図を作成して木材を購入。
無題


外寸法:高さ1200mm、幅570mm、奥行450mm、(450mm×300mmの網を
使用)部品図に従って杉たるきを加工する
20170217_123600-a.jpg

部品をビス止めし組み立てる。はめ込みのところにはボンドを塗布・・・・しっかりと固定
20170217_141249-b.jpg

ギザギザに見えるところにはステンレス棒が入り、その上に網を乗せる。
20170217_145711.jpg

ここまでできたら、外壁に使用する板の切断(厚さ21mm)し、ビス止め(全てボンドを塗ってシール
する)。少し重いが保温が良くなる(と思う)。
1番下の段:熱源の電気コンロ(600w/300w)を置く場所
2番目の段:ここにはスモークウッド用のトレイと肉の油滴れを受けるトレイを置く場所
3番目~5番目の段:燻製棚、網を取ればステンレス棒に肉などを吊るすことができる
前面にはウレタンパッキンでシールし、燻煙がでないようにする
中 20170225_082445-b

前扉には余っていた床材を使用(2分割)
-b.jpg

上蓋は蝶番にて開閉できる構造とし、排気口は回転式にして空気の出る量を調整できる
構造とした
20170225_083013.jpg

裏面にはステンレス棒を収納できる構造とした。
裏20170225_082950-b

燻製器の架台を製作している間に電装系の設計と機器類、配線類を発注。
超安い中国製の温調計・熱電対(K)・SSRが1式2800円だったので、さっそく購入
してみた。ただし、取説は英語のみ。取説ではオートチューニング機能があるとの事
でしたが、パラメーター設定時に設定できないのがわかった。アラーム接点もあると
の事だったのに接点もなし。SSRにはヒートシンクがなかったので、ヒートシンクは
モノタロウで購入した。 温調計一式はアマゾンで購入
    温調計+熱電対+SSR

20170304_182247.jpg


まずは温度制御ができるか実験開始。PIDの値は今までの経験から適当に設定。
う~ん!何とか40℃設定で40℃一定になってくれている。ひとまず安心です。
20170304_181156.jpg


電気設計に関しては
 1.電源を入れたらすぐヒーターがONしては危ないので、ヒーター入り切りの
   押ボタンを設ける
 2.ヒーターのON・OFFはSSRへの信号のON・OFFで行う
 3.タイマーは必要
 4.制御BOXの冷却ファンを取り付ける・・・実際は制御BOXの発注ミスで取り
   付かず
燻製器電気図面


もうちょっと厚いBOXだったら冷却ファンを取り付けられたんだが! SSRが熱く
なりすぎるようだったら、制御BOXは交換して冷却ファンを取り付けることにする。
20170317_141651^a


制御盤の上にあるのは熱電対と風乾する際に必要な扇風機用コンセント
です。
20170317_141306-a.jpg


上蓋を開けてここに扇風機を置いて下から上へと風を送ります。この扇風機は
風量を3段階で切り替えられます。
20170317_141429-a.jpg


扇風機はこんな感じで収納します。
20170317_141613-a.jpg

一応完成したので試運転をしてみました。システムは特に問題なく温度制御も
タイマー機能も確認済みです。しかし大きな問題が発覚しました。
600Wの電気コンロでは57℃までの温度上昇が限界でした。熱源に対して
燻製器の内容積が大きすぎるためです。そこで電気コンロを2段目の棚まで
上げてやってみたら、どうにか70℃以上を確保することができました。よって
大幅設計変更が必要となりました。










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Author:ワッキーストーン
原子は原子核とその周りの電子から構成されています。
そして、それぞれに意識があります。それは原子そのもの
に意識があるという事です。つまり石や山や草木にも意識
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