Entries

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

コメント

コメントの投稿

コメントの投稿

管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

トラックバック URL
http://ishikami.blog66.fc2.com/tb.php/70-0988a58d
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

久重山系 黒岳縦走

先日、九重山系で唯一足を踏み入れていなかった黒岳を縦走してきました。
また、前回のミヤマキリシマの時期に行った時、帰りに寄ろうとしたが、
体力不足で行けなかった風穴も見てきました。
順調な登山と思いきや、とんでもない事になってしまって、やっとのことで
白水鉱泉まで辿り着いた。喉はカラカラ、脚はガクガクで白水から男池の
駐車場まで歩く気力もなく、ちょうど水を汲みに来ていた人に車で駐車場まで
送ってもらいました。

コース:男池駐車場→かくし水→ソババッケ→風穴→天狗岩→高塚山→前岳→白水鉱泉
時間 :約10時間
距離 :約11km

いつもの様に由布岳を左に見ながら湯布院へ。まだ少し暗いが湯布院は霧に包ま
れていた。また遠くに逆三角形の雲が見えたので写真撮影。ちょっと変わった雲
でした。
湯布院の朝霧と逆三角の雲syou

6時40分ごろ男池の駐車場に到着。7時に登山開始。男池園地の入口で100円の
清掃協力金を払い、遊歩道を歩き始める。沢音が森に響き、清流に架かる男池橋を渡
って、新緑の大自然林に入って行く。上を見上げると木漏れ日が目に入り、冷ややか
な朝の空気が実に気持ちいい。
新緑の中の倒木

しばらくは平坦な道が続き、段々と斜度が増し始め、
岩段差のコースに軽く汗ばんでくると、かくし水に到着。
かくし水

岩段差や根っこ段差が断続的に現れ、かなりの斜度を感じながら登って行く。汗ばみなが
ら急坂を登り詰め、峠を越えるようにしてソババッケに到着。干上がった沼のような広場
になっており、倒木がちょうどいいベンチになっていて絶好の休憩ポイントです。
昨日の雨のためにかなりヌカルんでいた。ここで汗を拭きながら10分ほど休憩。
ソババッケ

ソババッケから見える平治岳(前回登った山)
ソババッケから平治岳

しばらく平坦な道が続くが、しばらくすると岩段差の急坂コースに変わってくる。大船山と
黒岳の間にある谷筋のコースで、セリグチ谷というらしい。苔むした岩の段差は、とても滑
りやすい。このまま谷を通って風穴まで行く。このコースはシャクナゲの木が多い。
きっとシャクナゲが咲くころには登山客も多いことだろう。
ソババッケから新緑の中を

風穴に到着。穴を覗き込むと冷たい風が中から吹いてくる。少し人工的な穴の様だが・・・
と思っていると、看板を見て納得。
 ”養蚕種の製造等を手掛けていた木下羊三氏が天然の氷穴を探そうと十一年もの間
  「九重連山」をくまなく歩き続け発見したもので、この中で蚕種を貯蔵して、自然
  孵化を抑制しながら時期を問わず飼育する目的で利用されたもの・・・・”
つまり冷蔵庫代わりにしていたわけです。当時としては養蚕農家にとってはとても大切な
ものであったに違いないが、ここのイシカミはとても嫌だったと思う。
この風穴の中をアップで撮ったらオーブが出ていました。
風穴

風穴の看板

ここから左に曲がっていくが、黒岳のメインともいうべき急坂が待っている。見上げる
山斜面は遙か上までも見届けきれない。小砂利がズルズルと滑り踏ん張りにくい急坂で、
ロープや小幹を握り返しながら登って行く。もうすぐ天狗別れにささかかる。
ここから天狗岩に向けて下りがつづく。下りきったらまた急坂で、今度は岩だらけの
所を這いつくばって登っていく。足を踏み外せば即滑落する。
天狗岩への登山道

天狗岩への途中
天狗岩から下りる時

ここが天狗岩(1556m)のピーク。ここに登ってしばらく休憩した。あいにくの
天候で高塚山も平治岳もあまり見えない。
天狗岩のピーク

天狗岩のピークで休憩していると、6人のグループが登ってきたので、席を譲るかたち
で降りることにした。ここからまた天狗別れまでの上りが始まる。今回も楽に登らせて
もらっている。あまりキツさは感じていない。それがうれしい!

しかし、ここからが実は大変だった!

天狗別れまで戻って、高塚山に向かった。途中に標識があるのでその方向に進んだ。
段々と下りになってくる。いくらなんでもおかしいのではないかと思い始めた。
登山用GPSは持ってきたが、どうしたことか地図の入ったSDカードが入って
いない。こうなればただの箱。しばらく考え込んでいたら、下から若い男性が上が
ってきたので道を尋ねると、これは男池に降りる道と言う事だった。そうです、下山
していました。

ここで一瞬、少し早いがもう下山して温泉にでも入ろう・・・と思ったが、いや高塚山
に登るんだ・・・という気持ちの方が強くなった。もう一度戻って高塚山へ。
高塚山山頂

高塚山の山頂から今登ってきた天狗岩を望む。ここで昼食。今日はおにぎり弁当。
高塚山から天狗岩を望む中

さて、ここから男池に下山しようか、あるいは最初の計画通り、白水鉱泉まで縦走しようか
迷ったが、まだ13時なので白水鉱泉まで縦走することに決めた。

さあ、ここから地獄の苦しみが始まった。
 ・登山用GPSには地図が入っていない・・・・・自分がどこにいるのかわからない
 ・登山道はウッソウとした森の中で方向がわからない
 ・初めての黒岳縦走である
 ・他に登山客はいない
 ・水はギンギンに凍ったペットボトル(500ml)が2本だけ。ただし半分は
  すでに飲んでいる
そんな訳で、白水鉱泉に下山したのは午後5時。まず、道に迷ったのが約6回、GPSが
使えないので、頼りになるのは木の枝などに目印として付けているテープ。
しかし長い道のりで、ところどころ目印が無くなっていて、その都度迷ってしまうので
余計な労力を使ってしまう。次に飲み水で、これは凍ったペットボトルだったのが良かった。
少し歩いては溶けた分だけの水を飲み、また歩く。一気に飲んでしまうと、とても下山でき
なかったと思う。 

帰って考えたら、天狗岩から天狗別れに戻り、高塚山への道を間違って下山しようとした
のは自分のイシキ(潜在意識)が、これから先に起きる事がわかっていたのいで、わざと
道を間違える様にしたのではないか・・・・・よく考えてみればよかった(反省)。
今回の縦走ルート
ルート中




スポンサーサイト

コメント

コメントの投稿

コメントの投稿

管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

トラックバック URL
http://ishikami.blog66.fc2.com/tb.php/70-0988a58d
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

Appendix

プロフィール

ワッキーストーン

Author:ワッキーストーン
原子は原子核とその周りの電子から構成されています。
そして、それぞれに意識があります。それは原子そのもの
に意識があるという事です。つまり石や山や草木にも意識
があるという事になります。

最新記事

最新トラックバック

FC2カウンター

メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:

検索フォーム

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード

QRコード
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。