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九重山系 平治岳(ミヤマキリシマ)

平成28年6月2日、九重連山のミヤマキリシマの開花時期にしては珍しく快晴。
この日を逃しては・・・と思い、朝4時半に家を出発。男池駐車場に5時半に到着。
6時に登山開始。
  男池駐車場⇒かくし水⇒ソババッケ⇒大戸越⇒平治岳南峰⇒平治岳山頂
スローペースなんで休憩はほとんど無し、予定通り6時に出発して大戸越には
8時に到着。ここで10分休憩して南峰を目指す。南峰には8時半に到着。
北峰の絶景が目に入る。

森の中
 大戸越まではこんな新緑の中を通って行きます。朝日が差し込んできて
 綺麗です。

ソババッケ
 ソババッケに到着。ここまで約1時間。正面の山が平治岳。

大戸越
 新緑の森を抜けたらこの光景が見えてきます。ここが大戸越。今年もミヤマキリシマが
 咲き誇っています。早く登りたいが少し休憩。ここから南峰まで標高差約150m。

P1011412.jpg
 南峰に登る途中から大戸越を見下ろす。随分登ってきました。

北嶺への途中1
 高く見えるところが平治岳山頂。

北嶺への途中4
 平治岳(北峰)の南斜面です。すばらしい眺めです。

北嶺への途中2
 南峰から平治岳山頂を望む。ミヤマキリシマの間を通って登ります。

山頂
 平治岳山頂には9時に到着。1643m。

北嶺から1
 平治岳山頂から少し下って下から山頂方面を見上げると、ミヤマキリシマがとても綺麗
 です。

パノラマ
 平治岳北峰から見える絶景です。九重連山の山々左側に見えるのは平治岳南峰。
 中央部の平坦なところは坊がつる。この前の熊本の大きな地震で斜面が崩壊して
 いるのが見えます。

南峰下からパノラマ
 南峰から北峰へのルートです。奥の方に見えるのが北大船山でここにもミヤマキリシマが
 沢山咲いています。

平治岳北嶺パノラマ P1011621-1-a
 南峰から見える北峰の南斜面の全貌です。ピンクと緑のコントラストが
 すばらしい!! 今日は快晴! すばらしい景色をありがとう!
 
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九重連山 中岳

ようやく少しまとまった雪が降ったので、今年初めての登山に出かけてみました。
朝6時に出発して湯布院から水分峠に入った途端、道路は一面真っ白な雪に覆わ
れていました。年末に買ったばかりのスタッドレスタイヤに交換しているので、
問題はなし。快調に九重の長者原を目指して進んで行った。
午前七時には牧ノ戸登山口に無事到着。もうすでに数十台の車が駐車していた。
登山の準備にはいる。登山靴にはアイゼンを取り付け、ネックウォーマーに
サングラス、分厚い手袋をしていざ出発。最近、遭難のニースが頻繁にでて
いたので、最も安全な中岳コースとした。雪は思ったほど多くはない。

1.登山口 P1040781
まずは牧ノ戸登山口です。

2.展望所 
登山口から少し登ったところにある第一展望所。2年前の大雪の時は一面真っ白だった。
もうここで身体が温まって汗ばんできたので防寒着を脱いだ。冬山はできるだけ汗をかか
ない様に登るのが後々良いようである。

3.登山道から三俣山
展望所からの上り坂からの景色。三俣山の頂上が白い!

4.登山道の階段
もう少し登ると階段がある。2年前の大雪の時にはこの階段が見えないほどだった。

5.-11℃ P1040296
気温はマイナス11℃だが、動いているし風がないのいでそんなに寒くは感じない。

6.登山道 駐車場
振り返ると牧ノ戸の駐車場が見える。


ベストショット小
さて、最初の小ピークの沓掛山に到着。樹氷越しに見える三俣山(左)と星生山(右)が
とても綺麗なのだが、写真では中々伝わらないかも!

8.沓掛山から見える登山道
同じく、これから進む登山道が見える。

10.沓掛山から長者原
今度は長者原方面を望む。

12.樹氷の間から星生山
登山道をどんどん進むと樹氷越しに星生山が大きく見えてきた。

13.樹氷のトンネル
樹氷のトンネルをくぐって進んでいく。

14.平坦な登山道
平坦な登山道をさらに進んでいく。

15.もうすご星生崎
登山口から一時間半ぐらいで左に星生崎が見てきた。右には久住山が少し見える。

16.星生崎
星生崎です。去年はこの尾根を通ったが、少し危険なので今回は止めた。

17.星生崎から久住山
久住山の山頂が見えてきた。ここを越えると避難小屋があるのでちょっと休憩。

18.避難小屋から久住山
避難小屋から見える久住山。今回は登らない。

19.横目に見ながら中岳
避難小屋がある久住分かれを過ぎて、久住山と中岳への分岐点を中岳方面に向かう。
途中、凍った御池の中を通り中岳に向かう。見えるのが中岳。

20.もうすぐ中岳
もうすぐ中岳山頂。風が段々強くなってきてとても寒い。手袋をとってカメラのシャッターを
推すと指先が痛くなってくるほど寒い。指先がジンジンしてくる。

21.中岳山頂

撮影隊

中岳山頂です。すでの多くの登山客が到着している。どこかのTV局のスタッフらしい人達が
大きなテレビカメラを担いで登っていた。中岳山頂からの映像を撮るらしいが、今はガスって
いるので、全員震えながらじっと我慢して待っている様子。お仕事ご苦労さんです!!

21.中岳山頂の樹氷
中岳山頂にあるミヤマキリシマの樹氷。寒いので早々に下山する。

22.御池と天狗
下りてきたところで凍った御池を撮影。後ろのピークは天狗ケ城。

23.上から御池 
御池を上から撮影。初めての人は怖くて御池の中央までは行けない様です。
この時期は全然問題ないです。

24.空池 P1040417
左側に見える空池。以前の火口。

昼食NEC_0024
避難小屋に戻って昼食をとる。今日の昼食はカップ麺とおにぎり、みそ汁、そして
焼き鳥の缶詰。身体が温まる。今日は登山客が多いのでこの避難小屋は人で一杯でした。
最近は若い山ガール達も多く、みな本格的な装備で冬山を楽しんでいます。
装備をしっかりとして、無理な登山ルートを通らなければ決して危険ではありません。
九州の山って本当にいいなと思います。

25.帰りの沓掛山 1040599
帰りの沓掛山、ここを登りきるとすぐ登山口です。

帰りに撮影した樹氷たちです。
26.樹氷 P1040656

27.樹氷 P1040711

28.樹氷 P1040661

29.樹氷 P1040713

29.樹氷 P1040772


今回のベストショット
ベストショット大




大船山(紅葉)

秋も深まり九重山系の山々も赤や黄色に化粧をして楽しませてくれます。
今回は山登りというより山歩きという気持ちでゆっくりと景色を楽しみ
ながら歩いてきました。

続きを読む

久重山系 黒岳縦走

先日、九重山系で唯一足を踏み入れていなかった黒岳を縦走してきました。
また、前回のミヤマキリシマの時期に行った時、帰りに寄ろうとしたが、
体力不足で行けなかった風穴も見てきました。
順調な登山と思いきや、とんでもない事になってしまって、やっとのことで
白水鉱泉まで辿り着いた。喉はカラカラ、脚はガクガクで白水から男池の
駐車場まで歩く気力もなく、ちょうど水を汲みに来ていた人に車で駐車場まで
送ってもらいました。

コース:男池駐車場→かくし水→ソババッケ→風穴→天狗岩→高塚山→前岳→白水鉱泉
時間 :約10時間
距離 :約11km

いつもの様に由布岳を左に見ながら湯布院へ。まだ少し暗いが湯布院は霧に包ま
れていた。また遠くに逆三角形の雲が見えたので写真撮影。ちょっと変わった雲
でした。
湯布院の朝霧と逆三角の雲syou

6時40分ごろ男池の駐車場に到着。7時に登山開始。男池園地の入口で100円の
清掃協力金を払い、遊歩道を歩き始める。沢音が森に響き、清流に架かる男池橋を渡
って、新緑の大自然林に入って行く。上を見上げると木漏れ日が目に入り、冷ややか
な朝の空気が実に気持ちいい。
新緑の中の倒木

しばらくは平坦な道が続き、段々と斜度が増し始め、
岩段差のコースに軽く汗ばんでくると、かくし水に到着。
かくし水

岩段差や根っこ段差が断続的に現れ、かなりの斜度を感じながら登って行く。汗ばみなが
ら急坂を登り詰め、峠を越えるようにしてソババッケに到着。干上がった沼のような広場
になっており、倒木がちょうどいいベンチになっていて絶好の休憩ポイントです。
昨日の雨のためにかなりヌカルんでいた。ここで汗を拭きながら10分ほど休憩。
ソババッケ

ソババッケから見える平治岳(前回登った山)
ソババッケから平治岳

しばらく平坦な道が続くが、しばらくすると岩段差の急坂コースに変わってくる。大船山と
黒岳の間にある谷筋のコースで、セリグチ谷というらしい。苔むした岩の段差は、とても滑
りやすい。このまま谷を通って風穴まで行く。このコースはシャクナゲの木が多い。
きっとシャクナゲが咲くころには登山客も多いことだろう。
ソババッケから新緑の中を

風穴に到着。穴を覗き込むと冷たい風が中から吹いてくる。少し人工的な穴の様だが・・・
と思っていると、看板を見て納得。
 ”養蚕種の製造等を手掛けていた木下羊三氏が天然の氷穴を探そうと十一年もの間
  「九重連山」をくまなく歩き続け発見したもので、この中で蚕種を貯蔵して、自然
  孵化を抑制しながら時期を問わず飼育する目的で利用されたもの・・・・”
つまり冷蔵庫代わりにしていたわけです。当時としては養蚕農家にとってはとても大切な
ものであったに違いないが、ここのイシカミはとても嫌だったと思う。
この風穴の中をアップで撮ったらオーブが出ていました。
風穴

風穴の看板

ここから左に曲がっていくが、黒岳のメインともいうべき急坂が待っている。見上げる
山斜面は遙か上までも見届けきれない。小砂利がズルズルと滑り踏ん張りにくい急坂で、
ロープや小幹を握り返しながら登って行く。もうすぐ天狗別れにささかかる。
ここから天狗岩に向けて下りがつづく。下りきったらまた急坂で、今度は岩だらけの
所を這いつくばって登っていく。足を踏み外せば即滑落する。
天狗岩への登山道

天狗岩への途中
天狗岩から下りる時

ここが天狗岩(1556m)のピーク。ここに登ってしばらく休憩した。あいにくの
天候で高塚山も平治岳もあまり見えない。
天狗岩のピーク

天狗岩のピークで休憩していると、6人のグループが登ってきたので、席を譲るかたち
で降りることにした。ここからまた天狗別れまでの上りが始まる。今回も楽に登らせて
もらっている。あまりキツさは感じていない。それがうれしい!

しかし、ここからが実は大変だった!

天狗別れまで戻って、高塚山に向かった。途中に標識があるのでその方向に進んだ。
段々と下りになってくる。いくらなんでもおかしいのではないかと思い始めた。
登山用GPSは持ってきたが、どうしたことか地図の入ったSDカードが入って
いない。こうなればただの箱。しばらく考え込んでいたら、下から若い男性が上が
ってきたので道を尋ねると、これは男池に降りる道と言う事だった。そうです、下山
していました。

ここで一瞬、少し早いがもう下山して温泉にでも入ろう・・・と思ったが、いや高塚山
に登るんだ・・・という気持ちの方が強くなった。もう一度戻って高塚山へ。
高塚山山頂

高塚山の山頂から今登ってきた天狗岩を望む。ここで昼食。今日はおにぎり弁当。
高塚山から天狗岩を望む中

さて、ここから男池に下山しようか、あるいは最初の計画通り、白水鉱泉まで縦走しようか
迷ったが、まだ13時なので白水鉱泉まで縦走することに決めた。

さあ、ここから地獄の苦しみが始まった。
 ・登山用GPSには地図が入っていない・・・・・自分がどこにいるのかわからない
 ・登山道はウッソウとした森の中で方向がわからない
 ・初めての黒岳縦走である
 ・他に登山客はいない
 ・水はギンギンに凍ったペットボトル(500ml)が2本だけ。ただし半分は
  すでに飲んでいる
そんな訳で、白水鉱泉に下山したのは午後5時。まず、道に迷ったのが約6回、GPSが
使えないので、頼りになるのは木の枝などに目印として付けているテープ。
しかし長い道のりで、ところどころ目印が無くなっていて、その都度迷ってしまうので
余計な労力を使ってしまう。次に飲み水で、これは凍ったペットボトルだったのが良かった。
少し歩いては溶けた分だけの水を飲み、また歩く。一気に飲んでしまうと、とても下山でき
なかったと思う。 

帰って考えたら、天狗岩から天狗別れに戻り、高塚山への道を間違って下山しようとした
のは自分のイシキ(潜在意識)が、これから先に起きる事がわかっていたのいで、わざと
道を間違える様にしたのではないか・・・・・よく考えてみればよかった(反省)。
今回の縦走ルート
ルート中




平治岳(九重連山)

梅雨入りまじかの6月、少し曇り空ではあるがミヤマキリシマの群生を見に九重連山の
平治岳に出かけた。今回のルートは男池から大戸越経由で登ることにした。
AM7:00に登山開始、かくし水、ソババッケを通って大戸越に9:00に到着。
途中、急こう配の登山道を登ること1時間半、やっと視界が開けてきた。第一声は、
”お~~”、あまりにも綺麗なミヤマキリシマ。すばらしい!!
しばし休憩して平治岳の南峰へ。3年前に来たときはもうヘトヘトだったが、今回は
やたら身が軽い。あっと言う間にこの急斜面を登り切った。そしてさらにミヤマキリシマ
の美しさに驚かされた。

いつもの様に早朝の由布岳を横目に見ながら一路九重へ
由布岳P1030012


男池の駐車場に6時40分ごろ到着。準備を済ませて7時に男池登山口を出発。
1 入り口

新緑の中を歩く。
2 登山道

次第に斜度が増し始め、苔むした岩段差に足を滑らしながら、汗のコースを登って行くと、
かくし水に到着。
3 かくし水

岩段差や木の根っこ段差が断続的に現れ、かなりの汗を感じながら急坂を登り詰め、
峠を越えるようにしてソババッケに到着。
5 ソババッケ
右に見える山が平治岳
4 ソババッケから

ソババッケからはガレ石と岩段差の急坂。登っても登っても同じようなガレ谷が続き、
汗の噴き出す我慢の上りとなる。大戸越が近くなった雰囲気がして視界が急に開けてきた。
パッと明るい草地に飛び出して大戸越に到着。お~何という美しい景色であるか!
疲れもいっぺんに吹っ飛んでしまった。
6 大戸越から平治岳南峰

少し休んで、ここから平治岳を目指す。何故か身体がとても軽い。3年前とはまったく違う。
イシカミさんの応援か?
少し登って大戸越を見下ろす。
7 大戸越を下に見る
もう少し登ってさらに大戸越を見下ろす。
8 平治岳登山途中から見下ろす

平治岳の南峰に向かって登っていく。
9 平治岳登山途中

もう少し登って、南峰をアップ。
10 平治岳南峰

あっと言う間に南峰に到着。本当に身が軽い。南峰から眼下に坊がつる。
少しガスっているのが残念!
11 平治岳南峰先端から坊げつる

南峰の斜面のミヤマキリシマと三俣山。いつものアングルだけどいいね!
12 平治岳南峰から坊がつる

ここから3年前には行けなかった本峰の山頂を目指す。
本峰へ向かう途中、南峰を振り返って撮影。途中、本峰のミヤマキリシマに圧倒される。
13 平治岳本峰方面から南峰

山頂を目指して更に登っていく。
14 平治岳本峰へ

本峰の南斜面はミヤマキリシマの花畑の様です。実際に見ると本当に感動します。
言葉など必要なし。ずっと眺めていたい。
16 平治岳本峰から坊がつる
15 平治岳本峰から坊がつる
17 平治岳本峰先端


ここは本峰の端から山頂方面に広がるミヤマキリシマの花畑です。
18 平治岳山頂方面
19 平治岳山頂方面

山頂から本峰先端方向
20 平治岳本峰先端


再び南峰に戻って、本峰の南斜面一面に咲いたミヤマキリシマです。
18 平治岳南峰から山頂花畑
19 平治岳南峰から本峰先端花畑

南峰から見えた男池駐車場
遠くに男池駐車場

大戸越のミヤマキリシマ
ミヤマキリシマP1030049

今日のベストショット
ベスト 平治岳本峰から坊がつる

Appendix

プロフィール

ワッキーストーン

Author:ワッキーストーン
原子は原子核とその周りの電子から構成されています。
そして、それぞれに意識があります。それは原子そのもの
に意識があるという事です。つまり石や山や草木にも意識
があるという事になります。

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